【外部脚本】feblabo×シアターミラクル「桜の森の満開のあとで」脚本提供します

feblabo×シアター・ミラクルプロデュース
「桜の森の満開のあとで」
2015年11月6日(金)~10日(火)
@新宿シアター・ミラクル

脚本:南慎介(Ammo/Minami Produce)
演出:池田智哉(feblabo)
<intro>
ゲンジ大学政治学科タケカワゼミ研究室。
ここではゼミ生の卒業をかけた模擬会議<モックカンファレンス>が行われていた。

舞台は日本海を望む古い街道都市、安宅市。
安宅市が制定した、通称「姥捨山」条例。
老人から成人としての権利を放棄させる条例である。
この条例の是非を問う会議に学生たちは喧々諤々の議論を重ねていくが、理屈、理想、感情、私情が結論を揺さぶっていく。
卒業か、矜持か。
feblaboプロデュース過去最高に社会派な、12人ひと幕会話会議劇。

たまには検索じゃなく思索をしてみよう。

<CAST>
磯野幸一/高口修一/佐藤大治/波風ツバサ/年代果林(EgofiLter)/福富朝希/藤木陽一(アナログスイッチ)/hocoten/目崎剛(たすいち)/屋敷真優子/山本沙羅/池田智哉

<Timetable>
11月
6日(金) 20:00初
7日(土) 15:00 /19:00
8日(日) 11:00 /15:00 /19:00
9日(月) 20:00
10日(火) 15:00平/20:00
※受付開始・開場は開演の20分前。

平:平日昼割の回
初:初日割引の回

<Ticket>
前売・当日:3000円
平日昼割:2500円(10日15時のみ・当日可)
初日割引:2000円(6日20時のみ・当日可)
学生割引:2000円(要学生証提示・当日可)

【プレビュー公演について】
簡単に言えば、「公開通し稽古」照明なし、音響なし、ただ実際の劇場を使った無料公演です。
わかりやすく言えば、本番前の味見。
映画の予告編のようなイメージです。

2015年
10月31日(土) 19:00
11月1日(日) 19:00
※受付開始・開場は開演の20分前。

プレビュー公演=公開通し稽古:入場無料
ご入場は「ご予約いただいたお客様から優先」となります。

通常ではなかなか観ることのできない、
本番直前の通し稽古の緊張感を是非体験してみてください。
ご予約は通常のチケットと同じく、10月18日(日)AM0:00~となります。

 

【ご予約】
こちらの予約フォームより
またはticket⭐︎ammo.worksに「ご予約日時、お名前、予約枚数、お電話番号」を明記の上、メール(当日0時まで)

ご来場お待ちしております。