月別: 2015年11月

【外部脚本】大原研二 ひとり芝居「殉教者」脚本提供します

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2015年4月にめでたくグランドオープンを迎えたおらが街の小劇場、新潟古町『えんとつシアター』!オープニングの今年は…いろいろあったー!盛り沢山だったー!そんな一年を締めくくる新潟演劇人のためのお楽しみ企画!東京を拠点に活躍する劇団DULL-COLORED POPより俳優の大原研二さんをお迎えし、ふたつのミニ公演とワークショップがセットになったお祭り騒ぎです。
ご観劇でもご参加でもいずれもござれ!ひょっとしたらスペシャルゲストが登場しちゃうかも?!演劇三昧濃厚二日間!詳細は後報にて!とにかく12/28、29は空けといてっ!
観るもよし!演るもよし!
公演とワークショップがセットになった企画です。

【外部脚本】feblabo×シアターミラクルプロデュース『桜の森の満開のあとで』ご来場ありがとうございました(作品をご覧になった方向けの作家としての御礼をこめて)

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(※写真はhocotenちゃんにお借りしました。さんきゅ)

feblabo×シアターミラクルプロデュース『桜の森の満開のあとで』無事終演致しました。
興味を持ってくださった方、ご来場くださった方、俳優スタッフ各位有難うございました。

この公演のきっかけを探そうと思ってログをあさっていたら、4月にプロデューサーの池田智哉(feblabo) 氏が「少人数で一時間くらいの面白い戯曲ないですかね?」とつぶやいたのに、僕がレスしたのが始まりでした。ミユキの台詞じゃないですが、「人生、先のことはわからない」ものですね。