カテゴリー: Ammo

Ammoより2022年新春のご挨拶

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年のAmmoは秋ごろに新作公演を上演予定です。

「とおくでいきるあなたは そこでうまれたわたし」

みなさまの日々に少しでも彩りをそえられるよう、今年も進んでまいります。

本年もAmmo及び劇団員一同を、何卒よろしくお願い申し上げます。

Ammo一同

以下、各劇団員より新年のご挨拶を申し上げます。

2021年、おおつごもりの御礼

本年も大変お世話になりました。

今年は昨年にも増して新型コロナウイルスが猛威を振るった年でした。

いわゆる私たち演劇・舞台業界も例外ではなく、ひとつひとつの公演が延期や中止になるたび、俳優やスタッフ、あるいは劇場でお顔を見せてくれるお客さまが一人また一人と罹患していくたびに大変心が痛む毎日を過ごしていました。

それでも、年末が近づくにつれて沢山のステージが上演されるようになりました。

これは関係者の方々の努力はもちろんのこと、芸術行政に関わっている方々の行動、そしてお客様が再び劇場に足を運んでくださったことから実現されたわけで、たった一つのカーテンコール、拍手のありがたみをひしひしと感じるような一年でした。

さて、Ammoとしては2年ぶりに本公演『太陽は飛び去って』を世に送り出すことができました。このような状況下で大禍なく公演を終えられたこと、さらに1年2ヶ月の延期があったにも関わらず、同じキャスティングで新作を発表できたことは何よりも大きな喜びでした。Ammo一同心より御礼申し上げます。

また、劇団員も昨年以上に各所で活躍の場をいただき、感謝の念に堪えません。

ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

Ammo代表 南慎介  
      劇団員一同

Ammoより2021年新春のご挨拶

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年のAmmoは冬ごろに新作公演『太陽は飛び去って』を上演予定です。

とおくでいきるあなたは そこでうまれたわたし

他ならぬあなたに届くよう、志高く、飛躍と挑戦の一年にしてまいります。本年もAmmo及び劇団員一同を、何卒よろしくお願い申し上げます。

Ammo一同

以下、各劇団員より新年のご挨拶を申し上げます。

2020年、おおつごもりの御礼

本年も大変お世話になりました。

本年のAmmoは番外公演『桜の森の満開のあとで』を世に送り出すことができました。このような状況下で大禍なく公演を終えられたことはひとえに、お客さまのご協力と関係者各位のお力添えのおかげと、Ammo一同心より御礼申し上げます。また、劇団員も昨年以上に各所で活躍の場をいただき、感謝の念に堪えません。

本年は劇団員としてメディア担当のC’s naokiが加入し、Ammoは6人体制となりました。新しく完成したロゴを旗印にして、目の前の作品を最高のものにすることに一層力を注いで参ります。

来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

Ammo一同

Ammoロゴ

Ammoのロゴが出来ました!

Ammoのロゴマークが出来ました。
Ammo公演フライヤーでお馴染みのデザイナー南裕子 作成です。


今後、様々な場所でこのロゴと共にAmmoとAmmoの演劇が皆様にお届けできますように。

2019年、おおつごもりの御礼。

2019年、Ammoにとって飛躍の年となりました。

『カーテンを閉じたまま』、『墨を塗りつつ』、『調和と服毒』の新作を3本発表することができました。

また、俳優 井上実莉と吉村公佑の二人の新劇団員の加入があり、公演ごとの動員数も少しずつですが確実に毎回伸びております。これもお客さまや関係者のお力添えあってのことと、Ammo一同心より御礼申し上げます。
簡単ですが、一作ずつを振り返っていきたいと思います。

Ammoより2018年新春のご挨拶。

 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

昨年中はAmmoならず劇団員も各所で大変お世話になりました。
Ammoは昨年中に本公演1本、「光、さえも」を世に出すことができました。
また、本年は初の再演「ノスタルギヤ」を2月7-12日にて日暮里d-倉庫にて上演予定です。

本年もAmmo及び、劇団員一同を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

Ammo  南慎介 前園あかり 津田修平