カテゴリー: 劇団員外部活動

【南脚本提供】feblaboプロデュース 「桜の森の満開のあとで」

南がfeblaboプロデュースさんに脚本提供させて頂きます。
再々演です。今後しばらく上演することはないそうなので、若いかもめたちの奮闘を是非ご覧ください。

 

(詳 細)https://stage.corich.jp/stage/98588
(御予約)http://ticket.corich.jp/apply/98588/013/

 


feblabo×シアター・ミラクルプロデュース
「桜の森の満開のあとで」

脚本 南慎介(Ammo)
演出 池田智哉(feblabo)

2019年3月21日 (木・祝) ~27日 (水)
@新宿シアター・ミラクル

【津田外部出演情報】シックスペース雨宿り公演『星の王子さま-或る若者の肖像-』



 

企画団体シックスペースさんの公演「星の王子さまー或る若者の肖像ー」にて、劇団員の津田修平が、自身の脚本による一人芝居に挑戦します。

6人の俳優による多様な一人芝居。津田は「星の王子さま」を私小説的な話に完全に意訳をした本を、文字通りお芝居だけでお観せします。一俳優として、まだまだ未熟な身ではありますが、新しい境地に向かおうと足掻く姿をどうか見届けて頂ければと思います。

公演詳細は こちら
津田が勇気付けられる予約フォームは こちら

【津田外部出演】ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン『デイドリーム・ビリーバー』

 

「煙が目にしみる」「見果てぬ夢」などで知られるヒューマンドラマの名手、堤泰之氏の主宰する劇団、ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマンの最新公演「デイドリーム・ビリーバー」に、津田修平が客演致します!

「デイドリーム・ビリーバー」は近年の堤氏の金字塔とも言える傑作で、台風の被災地となったある街の再生のお話です。津田はその中で作品のテーマを担う大切な役所を演じます。Ammoではとにかく重いものを背負ってばかりの津田ですが、堤氏のウェルメイドなドラマの中でどのような立ち回りを見せるのか、ぜひご注目ください!

毎公演、ほぼ全ての回でソールドアウトを叩き出す劇団です!お早めにご確認くださいませ!

公演詳細はこちら→http://zigzigstrong.com/news/180606.html
津田を喜びで踊り狂わせたい方はこちら→https://ticket.corich.jp/apply/92318/106/

 

【南外部演出】えうれか『海と日傘』

 

 

南が演出をさせていただきます。

(公式webはこちらから)
(南扱いのご予約はこちらから)

===

ある地方都市。川の流れる町。川は海へと続く……。

初秋の縁側。中庭に向かって佐伯洋次は爪を切っている。
そこへ洋次の妻直子が買い物籠を下げて帰宅する。
台所で食事の支度に取り掛かるが、ふと、公園のベンチに日傘を忘れたことに気づく。
洋次は直子のかわりに日傘を取りに出掛ける。

…………洋次と直子が暮らす縁側には、関わる人々が、訪れ、帰っていく。
未充足であるからこそ求め合い、ままならぬものを何とかしようと言葉を紡ぐ。

1996年 岸田國士戯曲賞受賞作。

【南脚本・演出】ぼくたちのためのノート(Minami Produce verse.08「辺境、どこまで行っても」をご覧になってくださった方へもご挨拶と御礼)

 

Minami Produce verse.08「辺境、どこまで行っても」無事全ての公演が終了いたしました。

 

ご来場いただきました皆様、関係者の皆様に篤く御礼申し上げます。
この作品の構想が思い浮かんだ時、まず「よくわからないものを創ろう」と考えていました。

もう少し説明すると、テーマを決めて、登場人物を決め、大まかなストーリーラインを決めてハコ書きをして事前にあらすじを用意して、と行ったいわゆるルーティンワークをほぼ排除して作品を作りたかった。それらの約束ごとは大きな物事を束ねるのに非常に有効だけれど、もっとささやかなもの、普段日常やぼくらの創作からすらこぼれ落ちてしまうものを作品にしたいと思っていました。

そしてもうひとつは「どこまで演劇であれるか」、みたいなことでした。最初に岸上大作の「ぼくのためのノート」を読んだ時には、こりゃだめだ、と正直思ったものです。劇中のセリフにもあるように「ある種のエヴァーグリーンさ」はあるものの、支離滅裂だし、あまりに個人的すぎる(誰にもわからない固有名詞ばかり)だし、そもそも文体は敬愛する太宰治の借り物である。

これをそのままやって演劇にできるはずない、じゃあやろう、で、今回の作品となりました。