電子パンフP2. 舞台世界ツアー①ユーゴスラヴィアとボスニア・ヘルツェゴビナ

これから、「ノスタルギヤ」の世界に皆様をご案内します!
今暫くお付き合いください!

 

 

ユーゴスラヴィアという国の特徴をわかりやすくとらえた言葉があります。

「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」

これだけ複雑な国家をひとつにまとめておくのはやはり大変だったようで、やがて解体されてしまうわけですが、解体される前のユーゴスラヴィアの中央付近にあるボスニア・ヘルツェゴビナが今回の舞台となります。

さて、「ユーゴスラヴィアってどこらへんにあるのだろう?」「結構東で、もうロシアとの近くじゃない?」とお思いのあなた、

 

 

実はずっと僕らが思うヨーロッパの近くにあるんです。
ギリシャとイタリアの間。こんな近くで大きな戦争があったわけですね。

さて、少し地図を拡大してみます。

 

■となっているのが首都サラエヴォです。1984年には冬季オリンピックが開催されたこと、第一次世界大戦のきっかけとなったオーストラア・ハンガリー帝国皇太子フランツ・フェルディナンドの暗殺(サラエヴォ事件)でも有名ですね。

本作の最も小さな舞台であるビリヤシュはこのサラエヴォの郊外にあります。

 

【ユーゴスラヴィア小旅行】

今から、少しだけユーゴスラビアとボスニア・ヘルツェゴビナの世界をご案内します。

まずは、セルビアの首都、ベオグラード。

 

 

 

セルビア正教の教会が建ち並ぶ、少しエキゾチシズムの感じる古い都市ですが、

 

NATO空爆で破壊されたビルの跡が…
続いて、クロアチア。『魔女の宅急便』のモデルの街でもある、「アドリア海の真珠」こと、ドブロニク。

 

 

美しい街並です。通常「聖なる場所」というのは都市の高い位置にあります。ですが、この街は一番海に近い位置に「聖なる場所」があるが故に、どこか倒置した美しさを湛えています。

クロアチアの首都ザブレブ。

 

 

こんなラブリーな教会もありました。聖マルコ教会。

 

 

続いて、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエヴォ。

 

 

こんなランドマークもある近代的な都市ですが、旧市街は昔の面影を残しています。

 

 

サラエヴォはとにかくお墓の多い街です。街中いたるところにお墓が。

 

 

このサラエヴォ、誇り高き古都の郊外に私たちのビリヤシュはあります。
少しでも、私たちの街のことを紹介できたら幸いです。

次回から、この街の最も熱いスポーツ「フドバル(英語ではフットボール)」についてご案内します!

 

  1 comment for “電子パンフP2. 舞台世界ツアー①ユーゴスラヴィアとボスニア・ヘルツェゴビナ

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