姫路文学館「没後60年 岸上大作展」招聘公演『辺境ーどこまで行っても』に代表・南慎介が作・演出として参加、井上実莉が俳優として出演します。岸上の絶筆「ぼくのためのノート」の作品世界を現代劇とリミックスしご好評をいただいた作品を、姫路の地で再び上演いたします。(2017年初演)
原作:岸上大作「ぼくのためのノート」
作・演出:南慎介(Ammo)
出演:
土佐まりな(新宿公社/交々)
ひきのさつき
もなみのりこ(交々)
小林咲子
井上実莉(Ammo)
- 日時 令和3年3月14日(日曜日)
午前の部 11時から12時30分
午後の部 14時から15時30分 - 定員 各回50人
- 要申込・3月6日(土曜日)必着/応募者多数の場合は抽選。
岸上大作展 開催概要
会期 令和2年(2020年)12月5日(土曜日)から3月21日(日曜日)
開館時間 午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(ただし1月11日は開館)、年末年始12月25日(金曜日)から1月5日(火曜日)、1月12日(火曜日)、2月12日(金曜日)、2月24日(水曜日)
会場 姫路文学館 北館
観覧料 一般310円、大学・高校生210円、中学・小学生100円(常設展料金)、20名以上の団体は2割引
主催 姫路文学館
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